iPod Classicの故障の中で比較的に多いのはイヤフォンの片側から音が出なくなると言うのがあります。それも、音が出なくなるのは決まって右側のイヤフォンから。

右側のイヤフォンから音が出なくなる原因は、イヤフォンジャックケーブルの設計上、どうしてもR audioの回路の一部が、劣化し易く、劣化すると回路の一部が断線してしまうからなんです。

そのため長年iPod classicを愛用していると、避けては通れない不具合なんです。

このiPod Classicのイヤフォンジャックの修理では、断線した所をハンダして直す事もあるのですが、今回は...

先日、ご依頼頂きましたiPod Touch6世代イヤフォンジャック修理のご紹介です。

症状としては、両耳から音が鳴らず、再生や停止のコントロールも出来ないとの事です。

iPodやiPhoneのイヤフォンには4極のステレオミニプラグが使われています。

この4極の接点の内グランドの部分が接触不良を起こすとイヤフォンが全く使えなくなるので、グランド部分が原因と思われます。

iPod Touch6世代イヤフォンジャック修理

早速、イヤフォンジャックの修理の開始です。

まずは画面を外さなければ修理が始まりません。

画面とアルミのフレームの間に治具を入れてツ...

2017-2-14

iPod classicのイヤフォンが片側からしか音が出ない症状の修理のご依頼を頂きました。

「イヤフォンジャックの中にアルミホイルを詰めると音が出る様になる」との情報がネットに出ていますが絶対に行わないで下さい。

確かに音が出る様になりますが、音楽の本来の音が出ないばかりでは無く、iPod本体を壊してしまう可能性があります。

イヤフォンジャックの中にアルミホイルを詰めると音が出る仕組みですが、イヤフォンジャックの中には4つの接点があります。

その接点には、それぞれの役割があり左から、L audio(左耳)、R audio(右耳)、GND(...

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